若槻千夏、30代女性タレントとして“一番の課題”だと思っていることを告白「出続けたいんですよ」

2021.5.6 18:15
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若槻千夏/(c)E-TALENTBANK

5月5日、テレビ東京系『あちこちオードリー』に若槻千夏が出演した。

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番組の中で「年齢ごとにテレビで求められるポジションが変わる」という話題になり、若槻はこれに対して「(自身も)年齢的にも一番の課題で」とコメント。“30代になるとテレビの仕事の数が落ち着いてしまう”と、年齢に関する悩みを吐露した。

30代になり、結婚などが重なり仕事が落ち着き、ママタレントやモデルなどに活動の幅を広げる人も多い中、若槻は「でも私(テレビに)出続けたいんですよ」とコメント。そして「ってなった時に、じゃあ何が私に必要かつったら、年齢がバレないようにするっていうこと」と対処法を明かす場面があった。

若槻は続けて「まだなんとなく30代っていうキャスティングをされてるんじゃないかな、と思ってるんですね」「まだ前半か後半か、ちょうど間くらいって思ってるんですよ。意外と37(歳)なんですよ」と、自身の年齢が既に30代後半だということに言及。

さらに将来についても「あと5年はこのままでいきたいんですよね。あと5年ぐらいは年齢誤魔化せるんじゃないかなと思って」と話していた。

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