キンプリ永瀬廉、“年上”に惹かれた男子に共感「こっちの気持ちを受け取るのではなく…」

今回の放送では、リスナーから寄せられた、“中学校の卒業式で、1つ年下の後輩の男の子から、「ずっと好きでした」と告白され、第2ボタンを渡された”というメールを紹介。

なお、このリスナーは、驚きのあまり、「ありがとう、でも明日からボタンなくて大丈夫？」と、とんちんかんな返事をしてしまったが、後輩は、「そういうところが好きでした。俺のこと忘れんといてください」と答え、笑顔で去っていったという。

このメールを受け、永瀬は、「俺さ、この年下の男の子にすごい共感する」と切り出し、「こっちの気持ちじゃなくて、1つ先の…直接こっちの気持ちを受け取るのではなく、気遣ってくれる」と語った。

続けて、「ちょっと心の中で期待してた、はっきりする答えではなく、濁しながら心配してくれる優しい先輩というか」「年上の余裕というか、そこに翻弄されてる自分…っていう」と話し、「後輩の男の子、友達になれそう」とコメントしていた。