オードリー若林、芸人として“売れた”と思った瞬間明かす「隣の住人から…」
2021.3.14 18:00
芸人として売れたと思った瞬間について聞かれると、若林は、「売れたなって思った瞬間…やっぱりまぁ住んでる家ですかね」と切り出し、「住んでる家が、隣の住人から叫び声が聞こえなくなった時に、売れたなって思いましたね」と話した。
続けて、「6万までのアパートの時は、だいたい隣からあの、『アァ!』とか聞こえてきてたから」と説明し、スタジオの笑いを誘った。
一方、春日は、「まぁ、売れたなってか、もう、2009年がもうブームだったからね。やっぱその、オードリーブームというか」とコメント。
その理由として、「やっぱりまぁ、反応もそうですけど、世間の。やっぱりこう、目に見えて、データとしてすごいなと思ったのはね、2009年の小学生がなりたい大人で、イチローに次いで2位になった春日。イチロー、春日、北島康介だからね。これはもうすごいでしょ」と語っていた。