【記事】 羊文学はどう“世界で聴かれるバンド”になったのか 「more than words」、海外ツアーから見る飛躍の軌跡【記事本文は下記ボタンへ】
2026.9.10 12:15
羊文学の近年の歩みを振り返ると、「いつの間にここまで来たのだろう」と思う。2016年には『FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)』の新人アーティストの登竜門「ROOKIE A GO-GO」に出演していたバンドが、いまではアメリカ、アジア、ヨーロッパでツアーを行い、国内では国立代々木競技場 第一体育館での2DAYS公演を控えているのだ。
振り返れば、そこに至るまでにはいくつもの節目があった。2022年のアルバム『our hope』で作品への評価を高め、翌2023年には「more than words」が大きな広がりを見せる。そして2024年以降、海外でのライブ活動も本格化していった。そうした転機を重ねるたびに、羊文学の活動のスケールは少しずつ大きくなっていった。
では、羊文学はどのようにして“世界で聴かれるバンド”へと歩みを進めてきたのか。これまでの活動を振り返りながら、国内外で存在感を高めてきた背景と、その現在地を見つめてみたい。
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