【記事】 シシド・カフカ、即興で音を奏でる『el tempo』で見据えるもの「“不正解はひとつもない”音楽を目指しています」【記事本文は下記ボタンへ】

2024.4.9 18:30
シシド・カフカ、即興で音を奏でる『el tempo』で見据えるもの「“不正解はひとつもない”音楽を目指しています」サムネイル画像!
シシド・カフカ

ドラムヴォーカルのスタイルで2012年にCDデビューし、精力的な音楽活動を展開しているシシド・カフカさん。女優・モデル・ラジオパーソナリティーとしても活躍しており、多方面でマルチな才能を発揮しています。

そんなシシドさんは、2018年にアルゼンチンに留学し、その後ハンドサインでリズムを奏でるリズム・イベントグループ『el tempo』を結成。3月29日には、初の配信音源『Tokio Ruidoso』がリリースとなりました。

今回はシシドさんに、『Tokio Ruidoso』の収録曲や『el tempo』のコンダクターとしてのこだわり、今後の目標などについて伺いました。

ーー3月29日配信リリースの『Tokio Ruidoso』についてお話を伺え…

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