2人組ユニットBlue Vintage、鈴木愛理とのコラボ曲「Apple Pie」は「彼女の新たな一面を表現出来るような楽曲作りを」

2021.4.16 12:00
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Blue Vintage×鈴木愛理

℃-ute(キュート)のメンバーとしてメジャーデビューし、女性ファッション紙「RAY」の専属モデルとして活躍、ソロヴォーカリストとしてデビュー後も武道館公演を果たしている鈴木愛理さんと、独自のサウンド“サーフ・ポップス” を開拓し、昨年リリースしたアルバム「GOLD」が未だ話題となっている2人組ユニットBlue Vintageのコラボレーションが実現しました。

この2組が完成させたのは、心地よい軽快なギターサウンドに乗せて、互いを想う優しさと温かさが溢れる物語を “アップルパイ” に喩えた珠玉のラブソング「Apple Pie」。鈴木愛理さんのバースデーでもある4月12日に配信リリースされています。

今作は、日本テレビのドラマ「 夢みたいな恋したい女たち」のエンディング・テーマ曲に起用され、同ドラマには鈴木愛理さんが主人公として出演していました。

そんな、Blue Vintageのお二人と鈴木愛理さんに、コラボの経緯や曲への想い、近況についてなどお話を伺うことができました。

今回は、Blue Vintageのインタビューをお送りします。

ーー鈴木愛理さんとのコラボレーションが話題になっている「Apple Pie」ですが、どんな楽曲かご紹介いただけますでしょうか。

J.Speaksさん(以下・J.Speaks):爽やかなサウンドに男女の恋愛をアップルパイに例えたスイートサマーソングになってます。

ーー「Apple Pie」は、日本テレビ系ドラマバラエティ「夢みたいな恋したい女たち」のエンディング・テーマ曲にとしても話題になっています。最初、この楽曲がドラマのエンディングテーマ曲になるというお話があった時はどのように思いましたか?

Taigaさん(以下・Taiga):素直に嬉しかったですね!このプロジェクトは元々2年前に始動して、その当時はまだドラマのお話はいただいてなかったので、今回こういう形で着地してより一層曲への思い入れが強くなりました。

ーー鈴木愛理さんとのコラボはどういった経緯で決定したのでしょうか?また、その際の心境も教えてください。

J.Speaks:以前から愛理ちゃんが僕らの音楽を聞いてくれていたみたいでコラボのお話が出ました。最初は自分達で本当にいいんですか?!って感じでしたが(笑)。でもせっかくコラボさせて頂けるなら今までの愛理ちゃんとはまた一味違った良さが引き出せるような楽曲を作りたいなと思いました。

ーーBlue Vintageのお二人は今回、作詞・作曲に参加されています。ドラマのエンディングテーマ曲ということで、この楽曲を作りあげる上で特に意識したことはありますか?

Taiga:Blue Vintageとして初めて女性シンガーを迎えてのコラボですからね、そりゃあ気合いが入りました(笑)。

ただコラボだからと言って「男女間の簡単な恋愛モノの曲にはしたくはないなー」と作る前から強く想ってました。
愛理ちゃんの良さを活かしつつ、Blue Vintageのサウンドを通して、彼女の新たな一面を表現出来るような楽曲作りを心掛けました。

ーー鈴木愛理さんのボーカリストとしての印象はどんなものでしたか?

J.Speaks:「とても器用に歌えるボーカリストさんだなー」と感心しました!

一緒に作ることが決まって、彼女の色んな楽曲を聴きましたが、ダンサブルなものから幅広いジャンルの歌を歌ってて、同じボーカリストとして尊敬してます!

今回の楽曲はR&Bテイストも含まれているのですが、見事に歌いあげてくれてます。

ーータイトルや歌詞に出てくる“アップルパイ”ですが、イメージが恋愛に結びつくのは意外でした。どんな部分に着想を得て“アップルパイ”と恋愛をイメージさせていったのでしょうか。

J.Speaks:まずは愛理ちゃんとのコラボでどのようなタイプの楽曲にするか悩みました。コテコテのバラードにしても当たり障りなく終わってしまうのは避けたいなと思ってて。

なにか面白い題材を見つけて、そこから広げる作業に入りました。

最初に思い付いたのが鍋。一つの鍋に2人でつつく絵が思い浮かんで、着手したものの鍋って冬のイメージが強くて…(苦笑)

季節は特に限定してなかったのですが、Blue Vintageのサウンドに愛理ちゃんを迎え入れるとしたらやっぱり夏っぽい爽やかなサウンドだな、と思っていたんです。

そこからスイーツに着目してわりとすぐにアップルパイにたどり着きました。

恋愛における酸いも甘いも表現できて、しかも包み込んでくれる(笑)。ぴったりだな、と思いそこから「Apple Pie」という曲が出来ました。

ーー鈴木さんのファンからも反響が寄せられていますが、何か感じる事はありましたか?

Taiga:この曲でBlue Vintageのことを知ってくれた方もたくさんいると思うので嬉しかったのです!今後も愛理ちゃんと一緒に色々と企画してますのでお楽しみにです!

ーー公開されている「Apple Pie(MV making teaser movie)」の雰囲気も爽やかで、フルバージョンの公開が楽しみですが、出来上がりをご覧になった感想をお聞かせいただけますか?

J.Speaks:最高のロケーションに最高のクラシックカー。天気にも恵まれ、非の打ち所のない最高のMVとなりました!過去に何度かMVを作らせていただいている監督さんとご一緒したのですが、今回も素晴らしい作品に仕上げてくれて感謝してます。

Taiga:愛理ちゃんが「渚のハニー」のMVがお気に入りと言っていてくれてたので、今回はその時のMVの監督さんに制作をお願いしました!今まで何作も一緒にやらせていただいた映像チームでしたので、映像の色味や質感など、より細部までしっかりこだわりが投影されたMVが出来たと思います!

ーー現在、ライブの延期など、思うように音楽活動ができない事もあると思いますが、最近のストレス解消法を教えてください。

J.Speaks:ライブがなによりのストレス解消だったので本当の意味での解消は出来てません(笑)。 ただ自分はゲームが好きなのでステイホームもかねて、それでストレスと向き合ってました!

J.Speaks:やっぱり家でこもりがちになってしまうので、天気の良い日は近所を散歩したりして体動かすようにしてます!その流れ…ではないですが、最近TikTokも開設しました!(笑)

ーー昨年は横浜GREENROOM FESや夏びらきFESなど、各地の大型フェスに出演が発表されていましたが、今年はライブの予定などあるのでしょうか?

J.Speaks:まだ何も約束できないのが歯痒いとこで(苦笑)

ただ今年は去年出来なかった分、いやそれ以上にライブに対して前向きになってます。

すでに色んな場所で色んな形でライブはしようと思っています。発表は随時、ホームページだったりSNSで告知していくので楽しみにしててください。

Taiga:今年も新型コロナの影響でライブ活動がだいぶ制限されてしまっているのですが、コロナ禍でも色々と工夫しながら音楽を発信できればなと思っています。まだ具体的に決まっていないのですが、夏頃に何か出来ないかチームと話し合ってます!

ーー音楽活動において今後の目標や挑戦してみたいことはありますか?

J.Speaks:少しづつですが、Blue Vintageの輪が広がったと感じた2年でした。今後は雪だるま方式に倍の倍。いい曲を沢山作っていいライブをする。当たり前のことですが、それを続けて行くことが大切だと思ってます。

みんなが驚くような企画も今後控えてますので、常に挑戦という心構えでやっていきたいと思います。

Taiga:昨年出たかったフェスだったりイベント、それと自分たちのツアーが延期や中止になってしまったので、まずはそのリベンジをしたいなと思っています!

その時はさらにパワーアップしたBlue Vintageでライブをお届け出来るようにたくさん新しい曲も書いてます。

あとはSNSだったりを使ってライブ以外でもみんなに色々と発信出来たらと企んでます!

ーー最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

J.Speaks:2021年に入ってすでに何個かニュースを届けましたがまだまだこんなものじゃないです!

去年は待たせてしまった分、今年のBlue Vintageはエンジン全開で行きたいと思ってます。

とりあえずはこの「Apple Pie」を沢山聴いてもらって、ライブでみんなと合唱できる日を楽しみにしてます!

Taiga:なかなかライブが出来ずみんなさんに会えてないのですが、その分たくさん作品作ってますので楽しみにしていてください!

ライブ以外にもSNSだったり配信などで色々と楽しい事企画してますので、こちらも乞うご期待です!

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