後藤真希、家族で“インフルエンザリレー”報告で労いの声「怖いですね」「大変でしたね」
2018.2.14 11:30
後藤真希が、13日、自身のブログで家族でインフルエンザにかかってしまったことを明かした。
後藤は「おはようございます」というタイトルでブログを更新。「実は先月途中から家族でインフルエンザのリレーをしていまして、ようやく良くなってきました」と、先月から家族で次々とインフルエンザにかかってしまっていたことを明かした。後藤は、普段から家族の様子などをよくブログで伝えていたが、最近では1月29日を最後にその報告が途絶えていた。
この報告に、ファンからは「インフルリレー怖いですね。アンカーが無事にゴールしたっぽく安心です」「インフルエンザ大変でしたね」「インフルリレーは辛いなー」「1人かかると次々とかかるから大変ですよね~、ほんとお疲れ様です」と労いの声が届いていた。
また、同ブログでは、昨年出産、11ヶ月を迎えようとしている長男が初めて歩いたことも報告。「遂に息子も歩けたのね とても嬉しくなりました」と喜びの気持ちを綴っていた。
後藤は、15年の12月に第1子となる女児を、昨年の3月には第2子となる男児をそれぞれ出産。ママとしても奮闘する傍ら、Instagramでは2児のママとは思えないスタイルを維持している写真を度々披露している。そして、昨年には、今後の歌手活動について、「歌を歌うにはまだ色々と勇気が必要ですが、もしもファンの皆と会えるなら いつかまた会える日を楽しみにしていますね」と、今後の歌手活動に含みを持たせたコメントをしていた。