”とうふ美人”後藤真希が美しすぎる若女将に!『梅の花』初代アンバサダーに就任
「湯葉と豆腐の店」として人気のレストランチェーン『梅の花』の初代アンバサダーに、後藤真希が起用されることが発表され、本日ビジュアル画像が公開された。
「とうふ美人」をコンセプトに、『梅の花』の若女将をイメージしたとのことで、ピンクの着物姿の後藤真希が優しく微笑む立ち姿が印象的だ。
ブログで披露される料理の腕前が話題で、レシピ本も出版。料理に対する多彩な知識があり、かつ二児の母としてのライフスタイルが女性に共感を呼んでいることから、今回アンバサダーへの起用が決まったそう。後藤は今後、『梅の花』のメニューに関するアドバイスやPR活動に取り組んでいくと言う。
女性にうれしいイソフラボン豊富な豆腐料理とともに、“若女将”後藤のアンバサダーとしての活躍が期待される。
【後藤真希コメント】
梅の花アンバサダーとして、提供するお料理や空間の素晴らしさとともに“食の大切さ”を皆様にお伝えしたいです。
私自身、幼いころから料理上手な母を見ていたこともあり、お小遣いを貯めて食材を買い、家族のために作って食べてもらうことが日常になっていました。そのルーツもあって料理が得意分野となり、食に対してもこだわりがあります。
幼い子どもを持つので安心して食べられることを一番に考えるのですが、梅の花はきちんとした食材を使っています。素材そのものの良さを引き出したお料理は目にも美しく、懐石料理中心の和食が体に優しくて嬉しい。私も大好物である“湯葉・豆腐・豆乳”は特に美味で、たくさんの人に食べていただきたいと思う逸品です。
そして、大切な人との時間を彩ってくれる空間演出も魅力のひとつ。日常から記念日まで、梅の花で過ごす時間は特別になります。
梅の花が提供する“食”を通し、「良いものを摂りいれて健やかにいること、今しかない時間を大切に過ごすこと。」をアンバサダーとしてお伝えしていきたいと思います。