独自コメント到着!島谷ひとみの新譜『13月のクリスマス』早くもTwitterで話題に
2022.12.1 13:20
島谷ひとみの36枚目のシングル『13月のクリスマス』が12月1日から配信となった。切ない冬歌に仕上がっているバラード曲に、配信直後からネット上には多くのコメントが寄せられている。
『13月のクリスマス』は、数々のアーティストプロデュースを手がけているSHINGIIIIII(シンギー)が作詞作曲を担当。楽曲アレンジはピアニストのはらかなこが担当し、ピアノとストリングスの絶妙な絡み合いを表現している。
また、この楽曲のサウンドプロデュースを担当した、ケツメイシなど数々のヒットソングを排出しているYANAGIMAN(ヤナギマン)は、『楽曲のメロディーが強いので、シンプル且つ島谷ひとみさんの声をしっかり聞かせている。』と、ボーカルを強く全面に出した作品に仕上げたと明かしている。
そんな同曲は12月1日から配信が開始されており、配信開始直後から「涙が止まらない。」「胸が締め付けられた」「鬼リピートしている」など、Twitterには多くのコメントが寄せられている。
【島谷ひとみ コメント】
最愛の人を亡くした人。
恋人と別れを告げた人。
片想いの人。
田舎を離れた人。
胸にしまっている大切な人がいる人。
後悔をしてる人がいる人。
一生分の恋をした人がいる人。
…etc
いろんなクリスマスがあっていい。
今どこかでこの曲が流れてきて、一筋の涙を流す事ができたなら。寄り添うことが出来たなら。
そんな想いで表現しています。
初めて聴いた時、歌った時、私の胸にはこのような想いが胸に響きました。
届くといいな。