mihoro*、様々な愛の生き様を描いたメジャー1st miniAlbum『love is alive』をリリース
2021年飛躍が確実視されるシンガーソングライターのmihoro*が、2021年6 月23日(水)に1st miniAlbum『love is alive』をリリースすることを発表した。
メジャーデビュー作品となる本作のタイトル『love is alive』を直訳すると「愛は生きている」。インディーズ時代からこれまで、恋愛を中心とした、様々な愛の模様を自身の曲で表現してきたmihoro*。今作も愛の生き様、生きた愛だからこそ生まれる幸福・嫉妬・不安などの混ざり合う感情を、真っ直ぐに描いた楽曲を収録したことからつけられた。
また、mihoro*自身、ライブが好きという意味を込めて“love is a live”、このご時勢でなかなか直接ライブを見てもらうことが出来ないものの、ミニアルバムを引っ提げて早くみんなの前でライブをしたいという思いも隠れたタイトルになっている。
今作は初回限定盤と通常盤の2形態のリリースとなっており、初回限定盤には2021年2月2日にオンライン上で開催されたワンマンライブ「破釜沈船」よりライブ映像を数曲セレクトしたDVDが付属。ミニアルバムの収録曲や、ライブDVDの詳細などは後日改めての発表となる。
さらに、『love is alive』のリリースを記念して、2021年7月10日(土)14時より無観客ミニライブの配信が決定した。こちらはタワーレコード全店、タワーレコードオンラインにて『love is alive』を購入し、期間内に応募した人が対象。ミニアルバム収録曲のアコースティックライブをいち早くお楽しみいただける内容となっている。同時に、店舗別オリジナル特典も発表された。
また、2021年4月28日(水)0時より順次、『love is alive』収録曲の「分かり合えないよ」が先行配信された。本作は、同じところなんて一つもない対照的な2人だけど、それでもなお側に居てくれる“君”に出会えたことが幸せでもあり、だからこそ終わりを恐れてしまう、そんな愛の形を描いた楽曲となっている。メジャーデビューに向けて本格的に走り出した大切な1曲。6月23日(水)発売の『love is alive』にぜひ期待してみてはいかがだろうか。