狩野英孝、カズレーザーとの“差”に嘆き「何もしてないのに…」

2019.6.1 18:15
狩野英孝、カズレーザーとの“差”に嘆き「何もしてないのに…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

5月30日、フジテレビ系『VS嵐』に狩野英孝が出演した。

【別の記事】カズレーザー、新元号と自身の名前の“ニアミス”に驚きと仕事への影響明かす

番組にはドラマ『仮面同窓会』チームとして溝端淳平や瀧本美織が出演し、嵐チームと様々なゲームで対決を行った。そして嵐チームのプラスワンゲストには狩野とバイきんぐの小峠英二が登場。

番組中、“恥ずかしかったこと”を聞かれた狩野は「“令和”になったじゃないですか」と新たな元号を迎えたことについて話し始め、「令和が発表された次の日に『実はこんな候補もありました』って中に“英弘”(えいこう)ってあったんですよ」と自身の名前と同じ読みの元号候補もあったと語った。

続けて「その1週間、いろんなワイドショーでMC達が『英弘だったら狩野を思い出すから嫌だよ』みたいな。何もしてないのにすげぇ文句言われてる感じが超イヤだったんすよ」と心境を明かし周囲の笑いを誘った。

さらに新元号“令和”が、メイプル超合金カズレーザーの本名・金子和令と近かったことから「ネットニュースで『持ってるカズレーザーと持ってない狩野英孝』みたいな」とカズレーザーと比較されたことを語り、スタジオは盛り上がりを見せた。

web:172.30.1.254