アンタッチャブル山崎、所属事務所の“掟”の始まり問われ「1人になってた記憶は…」

2019.5.29 20:10
アンタッチャブル山崎、所属事務所の“掟”の始まり問われ「1人になってた記憶は…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

5月28日、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』にアンタッチャブル山崎弘也が出演した。

【別の記事】アンタッチャブル山崎、借金額と理由を明かし反響「謎過ぎ」「超ウケる」

番組では、事務所に伝わる偉大な先輩の噂や武勇伝を新人芸人に調査するという企画が放送された。

その中で、山崎が所属する事務所に伝わる話として、ロンドンブーツ1号2号の田村淳から、「事務所のライブの際、若手は楽屋ではなく階段で着替えをしています」「これは元々、ザキヤマさんが若手の頃楽屋で他の芸人をイジリすぎてそれが嫌になった人たちが楽屋を出て階段で着替えるようになった名残というのは本当ですか?」と読み上げられるとスタジオには笑いが起きた。

さらに同番組に出演していた事務所の後輩芸人からも「今ルールで若手1年目とかは『階段で着替えて下さいね』って事前に言われるんです」と若手は楽屋を使わず階段で着替えることが事務所の掟になっていることが明かされた。

田村から「記憶ある?」と聞かれた山崎は「それはあの…」と切り出し「最終的に楽屋に1人になってた記憶はあります」といい、山崎のイジリから次々と芸人が逃亡し、最終的に楽屋に一人ぼっちになっていたことを明かすとスタジオは再び笑いに包まれた。

関連記事

web:172.30.1.254