松山ケンイチ、仕事と家庭の関係語る「ほかの世界があるじゃないですか」

2019.5.24 11:00
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松山ケンイチ

5月22日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』松山ケンイチがに出演。仕事と家庭の関係について語った。

【別の記事】松山ケンイチが、妻・小雪と“唖然”としたこととは?「これ本番でやられたら…」

番組ではTOKIOの長瀬智也が松山の妻・小雪とドラマで共演した際、松山が全然家から出ないため、一緒に遊んでくれるよう小雪から頼まれたことを告白。その後実際に子供も連れて食事に行ったと明かした。

そんな長瀬は松山のイメージを“自分の部屋から出てこなさそう”と表現。先ほどの小雪からの証言や、松山の出演する映画を見て、松山に対し「家で台本読まなきゃいけないとか、そのシーンをどういう風にやらなきゃいけないのかみたいなことを、延々と考えてそう」と感じたことから“部屋から出てこなさそう”だと語った。

これに対し、松山は「基本は仕事を家に持ち込みたくない」と答え、「ほかの世界があるじゃないですか、子供と遊んでたりとか、妻とコミュニケ―ジョン取ってみたりだとか」と家での時間を大事にするため仕事を家庭に持ち込みたくないと語り、私生活を覗かせた。

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