バカリズム、バナナマン日村との同居エピソード明かし「付き合ってはないです」

2019.4.18 11:00
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バカリズム

4月16日深夜、テレビ朝日系『バナナマンのドライブスリー』にバカリズムが出演し、バナナマン・日村勇紀との同居時代のエピソードを語った。

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番組では、バナナマン・設楽統と日村、ゲストのバカリズムがドライブをしながら様々なトークを展開。その中で視聴者から「出会った頃の日村さんとバカリさんの同居時代の話が聞きたい」という意見が寄せられた。

それに対し日村は「30歳くらいまで一緒に住んでたもん」と2年半ほどバカリズムと同居していたと明かした。設楽から「そもそも何で、ヒデ住むことになったの?」とバカリズムに質問すると「最初、何人か芸人がいて、そこでパワプロ大会やってたんです」と芸人同士で野球のゲーム大会をやっていたといい、「で、遅くなったら『ヒデ、うち泊まり来いよ』って日村さん言ってくれたんですよ」「泊まりに行って結局そのままですよ、ずっと」と日村との同居のキッカケを明かした。

そして設楽に「何してたの2人でずっと…」と振られるとバカリズムは「まず最初起きたらお茶しに行くんですよ。目覚めのオープンカフェに」と日村との当時の日課を振り返った。

それを聞いていた設楽は「付き合ってたっつーかね」とつぶやき、バカリズムは「付き合ってはないです」とツッコんだ。

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