尼神インター・渚、大工時代の衝撃話にスタジオ悲鳴「あるあるです」
2019.4.4 7:30
番組ではゲストが“地味に痛い経験”を元にトークを展開。その中で渚は、「私あの、芸人になる前大工さんやってたんですけど…」と話し始め、大工時代に釘を口にくわえながら天井の作業をしていた時に「(釘を)飲み込んでもうたんですよ」と発言。
喉を指差しながら「ここにおる時がめっちゃ痛いわけじゃなくてほんまに地味〜に痛いくらいなんですよ」と言い、吐き出すと喉にひっかかって痛いため「勇気出してバン!って飲み込んだ」と衝撃の発言をするとスタジオでは悲鳴が上がった。
さらに「病院に行ってないんで」と驚きの発言を続け、スタジオに動揺が広がる中「健康診断とか行きますけど、それでも引っ掛かってないんで」と現在も体調に問題がないことを明かした。
そして「親方にね、『飲み込んだ』って言ったら『職人はよく飲み込むから気にすんな、はよ作業せえ』」と言われたことを明かし「あるあるです」とコメントすると再びスタジオは衝撃に包まれた。