V6三宅健、市川海老蔵らの子供へのプレゼント選びを語り反響「優しいなー」「愛が溢れてる」
番組内で三宅は、『六本木歌舞伎 -第三弾- 「羅生門」』で共演している市川海老蔵とその子供を含む数人で行く温泉に誘われたと話し始め、その際誕生日を迎える子供もいるとして「お誕生日会をするっていう話だったんで、それを買いに走らないといけないから昨日それでいっぱいいっぱいで」「『どうしようかな~』と思って」と子供達にあげる誕生日プレゼント選びに悩んだ様子を明かした。
続けて「『ドラゴンボール』に皆今の世代ハマってんのよ、新しい『ドラゴンボール』に」と今の子供たちは『ドラゴンボール』の新シリーズが好きだと話し、「だけど『ドラゴンボール』の物はかんかんとか皆持ってるからさ」と市川の息子などは既にそのグッズを持っているため同じようなものをあげても仕方がないのではないかと考えたと振り返った。
さらに市川の息子と、他に参加していた子供が2人とも誕生日が近かったと説明し、「麗禾ちゃんだけ誕生日プレゼントが無いとさ、寂しいじゃん」と市川の娘を気遣う様子を見せ、「だから買い物に走ってさ」と3人分のプレゼントを買いに行ったと話した。
三宅は「難しくてさ、大人が『これが部屋にあって邪魔にならないしお洒落でいいな』っていうオモチャと、ガキが心から『ヤッタ~!』ってツボにはまるオモチャって違うからさ」と大人と子供の感性の違いについて語り、「難しいんだよ」と心境を明かした。
そして「結局ちょっとオシャンな感じの物にしましたけど、もしかしたらお気に召さないかもしれないですけどね」「ポイってされるかもしんない」と不安げな様子を覗かせ、市川のInstagramを全て見返し子供たちの好みや何を持っているかを調べたと話した。
この放送にネットでは「ドキドキしてるのかわいいなぁ」「健くん優しいなー」「買い物走り回る39歳可愛すぎる無理」「海老蔵さん一家への愛が溢れてるね」などのコメントが多数投稿されていた。