チョコプラ松尾、IKKOのモノマネでブレイクしたがゆえの傷つく言葉明かす「何倍も厳しい」

2019.3.19 11:10
チョコプラ松尾、IKKOのモノマネでブレイクしたがゆえの傷つく言葉明かす「何倍も厳しい」サムネイル画像!
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3月17日、日本テレビ系『誰だって波瀾爆笑』にチョコレートプラネット松尾駿が出演し、自身の悩みを明かした。

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番組にはチョコレートプラネットの2人が出演し、各々の過去のエピソードなどを披露。その中で松尾はIKKOのモノマネでブレイクしたことから生まれた悩みが“肌ボコボコ”なことであると紹介された。

これに松尾は「1日に3回IKKOさんやったりすることがあったり」と頻繁にIKKOのモノマネをやるようになったと話し、移動するためにメイクを落として移動先でまたメイクをすることを繰り返すうちに「肌がボロボロになって」と語った。

続けて「IKKOさんをやるようになってから、どういう気持ちかわかんないんですけどちょっと『綺麗に見られたい』っていう気持ちが芽生え出して」と自身の心境に変化があったとして笑いを誘い、「Twitterとかで自分の名前入れてSNSで検索したりするじゃないですか。『肌汚い』とか(書かれている)」と“エゴサーチ”をした際に肌についの投稿があると明かした。

松尾は「『肌汚い』って、僕の中で『つまんない』よりも何倍も厳しいんですよ」と傷ついている様子をのぞかせ、スタジオは笑いに包まれた。

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