堀田茜、カズレーザーと“ある人物”の相席に驚き「カオスな状態」
2019.3.13 7:10
番組で“激レアな体験”について聞かれた堀田は「今日カズレーザーさんとご一緒できたので、真相が聞けると思ったんですけど」と前置きをし、「お仕事で、新幹線で名古屋に行く時に」と新幹線に乗った際の出来事について話し始めた。
「私東京から乗ったんですけど、品川でカズレーザーさんが私の隣の隣の席に座ってらっしゃって」「全然変装もされないので車両も結構ざわついてて」と変装をしていないカズレーザーと品川駅で乗り合わせたと振り返った。
続けて「次、新横に着いた時に何の変装もしないマーク・パンサーさんがカズレーザーさんの隣に座ったんですよ」と今度は新横浜駅でマーク・パンサーが乗ってきて、カズレーザーの隣に座ったと明かすと、スタジオからは笑い声が上がり、カズレーザーも「ありました!」と思い出したように頷いた。
堀田は「通る人通る人二度見するぐらいカオスな状態になってて」と発言し「『気付いてたのかな?』と思って」と投げかけた。
カズレーザーは「俺も全然気づかなくて、名古屋で降りる時にマーク・パンサーさんが『あ、どうもマーク・パンサーです』って挨拶してきたので」とマーク・パンサーの方から挨拶してきたと明かした。
しかしカズレーザーは「そういうこと急に言ってくる変な人だと思って軽くシカトしたんですよ」「マーク・パンサーが声かけるわけないじゃないですか」と本人だとは思わずに無視してしまったとコメント。その後「あれ?本物っぽいな」と気付いて挨拶を返したと話しスタジオは再び笑いに包まれた。