岡田准一、全く喋らなかった幼少期に初めて発した言葉を明かす
2018.9.13 19:52
岡田は、無口な子供で「全然喋らなくて、心配で病院に連れていったりするくらい全く発さない」と、3歳まで喋らなかったという。
そして、3歳で急に喋り出したといい、その言葉が「それは違うよ」だと紹介されると、共演者たちは笑い声をあげた。
この放送に視聴者はTwitterで「ビックリした!」「笑う」「初めて発した言葉の話何回聞いてもおもろいわw」などのコメントを寄せる一方、「私も全然喋らず3歳のある日からマシンガンのように喋り出したと言われてるw」「岡田准一も3歳までしゃべらなかったけどあんなかっこいいから、うちの息子も将来は岡田准一だわ…」といった投稿も見られた。
岡田は、9月28日に公開される映画『散り椿』で主演を務めており、妻の願いを叶えるため帰郷した浪人・瓜生新兵衛を演じている。