Number_i平野紫耀、メンバーの神宮寺勇太＆岸優太との関係性を語る「いい意味でも悪い意味でも…」

番組では今回、9月23日に1st Full Album『No.I』をリリースしたNumber_iにインタビューを実施。

この中で、“一言でどんなアルバム？”と聞かれた岸は、「玉砕ですね。玉砕って砕けるじゃないですか。僕たちのそういう新たな一面もそうですし、楽曲の振れ幅といったところも楽しんでいって、最終的にはもう溶けてるというか。砕けちゃってる」と話すと、平野は、「溶ける？その前までは結構分かりやすかったけど、砕けて溶けるあたりからもうごめんなさい、全部リセットされました」とツッコミを入れ、笑いを誘った。

その後、トークとパフォーマンスのギャップもNumber_iの魅力の1つと紹介され、“他のメンバーをどう感じているのか”と聞かれた平野は、「ほんといい意味でも悪い意味でも、自分がポンポンって2つに分かれたみたいな感覚があるんですよ」と、神宮寺と岸は自分の分身のような存在だと説明。

そして、「だからわりと、3人で1つみたいな感じが多いので」と話すと、岸は「ワンチーム的なね」とコメントしていた。