主演・高杉真宙、ヒロイン・藤野涼子で贈る、ウィリアム・シェイクスピアの代表作『ロミオとジュリエット』が、9月13日より東京・有楽町よみうりホールで開幕後、大阪・富山・愛知・福岡公演を経て、10月29日の仙台・電力ホールにて閉幕。主演を務めた高杉が、公演を終えた上での心境などを明かした。
ジュリエットとのシーンはどの場面も印象に残っています。バルコ…
【写真】高杉が笑顔を見せる姿や、舞台中の様子など