千鳥ノブ、80万円で購入したヴィンテージアイテムにまさかの悲劇「もったいないことしました」

番組で“カネオくん”というキャラクターの声を担当しているノブは、「大きな買い物をしまして」と切り出すと、「ヴィンテージジージャンというのに憧れてまして。やっぱ高すぎて買えないじゃないですか」「思い切ってもういってやろうかということで探しましたら、熊本の古着屋さんにいいのが置いてるということで。飛行機でそれだけ買いに熊本まで行きまして」と明かした。

ノブは、そのヴィンテージのジージャンについて、「80万円のやつを買ったんすよ」「70年前のジージャン」といい、「めちゃめちゃ嬉しい～！で、帰ってですね。その日に洗濯したら、ぴちぴちに縮みまして」「もったいないことしました」と明かし、笑いが起きた。

スタジオから「着たほうがいいよ、でも！」という声があがると、ノブは、「1回、まぁいけるか！と思ってちょっとキツいけど着て行ったんすよ、現場に」「そしたら藤田ニコルちゃんに『ノブさん、上ぴちぴちじゃん！』って言われて」と明かして再び笑いを誘い、「ちょっと今眺める専門になってる」とコメントしていた。