かまいたち濱家、28歳で初めて一人暮らしをした家を明かし驚きの声「ちゃんとお金稼いでたんで…」

2022.7.4 20:30
かまいたち濱家、28歳で初めて一人暮らしをした家を明かし驚きの声「ちゃんとお金稼いでたんで…」サムネイル画像!
かまいたち・濱家隆一/(c)E-TALENTBANK

7月2日、日本テレビ系『千鳥かまいたちアワー』に、千鳥大悟ノブ)、かまいたち山内健司濱家隆一)が出演した。

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番組中、これまでに住んだ家で1番狭かった部屋を聞かれたノブは「大阪で、岡山から出てきた一発目のマンション。4万円ぐらいで、でも5畳ぐらいやったんちゃうかな」「だいぶ狭くて布団敷いたらスペースパンパンで」などとコメント。

またノブは、お金がないため、たこ焼き屋でバイトをしていた大悟が持ち帰ってくる冷たいたこ焼きを食べていたといい、大悟は「バイト先のおかあちゃんがすっげぇ優しい人やったから『閉店の時に残ったたこ焼きはもう全部持って帰り』って言ってくれたから、もう閉店間際でめちゃくちゃ焼いた」と、下積み時代を振り返り笑いを誘った。

それに対し、山内から「そこまでのある?」と振られた濱家は、実家が大阪にあったため一人暮らしを始めたのは28歳の頃だったといい「食うのに困るとかそこまではなかったんで」「結構まぁちゃんとお金稼いでたんで、1軒目の家デザイナーズマンション」と発言。

スタジオに「いきなり?」と驚きの声が上がり、家のつくりを聞かれた濱家は「普通っすよ?真ん中に透明のお風呂があっただけで」とガラス張りのお風呂だったと明かすとスタジオからは「最悪や!」「めちゃくちゃチャラいやん!」とツッコまれていた。

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