かまいたち濱家、38歳で歯列矯正を決断した理由を明かす「胃の病気になる可能性もあるって…」

番組内で、濱家は「歯列矯正を本格的に始めます」と切り出し、「歯に表ワイヤーをつけて、歯列矯正始めます。38歳ですが、遅いとは思ってません。歯列矯正に遅いなんてないんです」と話した。

その上で、「なんでそれをやろうと思ったかというと、ものすごく嚙み合わせが悪いんやって、俺」「元々の歯の生え方が、奥へ奥へ生えてたのよ、俺、歯が。サメみたいな歯」「奥向きのうえに、しかも、ものすごく複雑な歯並びやねんて」と、自身の歯並びについて説明。

続けて、「嚙み合わせがすごくよくないから、食べものを咀嚼して胃に送るっていうのに、ものすごく不向きやねんて」「で、それ何が怖いって、だんだんだんだん胃にダメージが残ると」「ちゃんと咀嚼しきれてないものを胃に入れると、胃の働きが頑張らなあかん頑張らなあかんとなって、胃に負担がかかって、後に胃の病気とかになる可能性もあるって聞いて、じゃあもうこっからの3年ぐらいを目途に矯正しようと」と、歯列矯正を決意した理由を明かしていた。