「首が太くなって…」高橋一生、“動きがとにかく激しい”新ドラマの役作りで体に変化

2022.3.15 11:00
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高橋一生/(c)E-TALENTBANK

3月12日、TBS系『王様のブランチ』に、高橋一生が出演した。

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番組では、4月からスタートする金曜ドラマ『インビジブル』に出演する高橋らにインタビューを実施。今回、警視庁管内の未解決事件の継続捜査を行う刑事という役どころで主演を務める高橋は、「本の内容的には、とても今まで自分がやらせていただける様な役ではなかったんですよね」とコメント。

続けて「傾向的に僕はほんとに陰に篭ったお寺の鐘みたいなやつばっかりやってたんで」と、これまで演じてきた役柄について例えると、「アクションが目白押しな感じのキャラクターっていうのは初めてでしたね」と話した。

そして“ドラマのイチオシポイント”を聞かれると、高橋は「トム・クルーズ」と答え、「とにかく『トム・クルーズ、トム・クルーズ』って言ってくるんですね。現場の人が」「トム・クルーズになってくれと」といい、その真意については「劇中見ていただけるとわかると思います。その何かに絡めたことだっていうことが、見てくださった方にはわかると思います」とコメントした。

また、「動きがとにかく激しいんですね」といい、アクションシーンを演じるにあたっての役作りについては「準備しすぎてちょっとまず服が」「衣装合わせがまずふた月ぐらい前にやってたんですけれど、シャツの首がまず合わなくなって」「首が太くなって。今もうサイズあげてもらって…っていう状態ですね」と明かしていた。

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