日向坂46齊藤京子、“あざとい”演出に対する苦手意識を明かす「ちょっと嫌」

2021.12.20 21:45
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日向坂46・齊藤京子/(c)E-TALENTBANK

12月19日放送の文化放送『日向坂46の「ひ」』に、日向坂46齊藤京子が出演した。

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番組では、12月24日・25日に、日向坂46のライブ『ひなくり2021』が開催されるという話題になり、“昨年のライブでの失敗談”というテーマでトークが展開。この中で齊藤は、ある曲のパフォーマンスで“あざとかわいい”セリフを言う演出があったと振り返りつつ、「ちょっとだけ嫌だった」と告白して笑いを誘った。

その上で、「『クリスマスの今夜、素敵な夜を一緒に過ごそうね』みたいなことを、カメラに向かって(髪を)耳をこうやってかけながら言うみたいな、なんかそういう仕草付きだったんですけど」と説明。

続けて「あざとい系が苦手になってきているので、ちょっと嫌でした」とも笑いながら明かし、「今だから言える」「今年はそういうのがないといいなぁって思いますけどね」とコメントしていた。

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