「金なさ過ぎてさ」アンジャ児嶋、若手時代の貧乏エピソードを明かす「楽屋で…」
2021.10.8 9:00
この中で、若手時代は250~300万ほど借金があったという児嶋は、当時の思い出として、「俺、金なさ過ぎてさ」と切り出すと、ライブ会場のある新宿に着いた時点で所持金が100円を切ってしまい、帰りの電車賃が足りなくなってしまったと説明。
その上で、「楽屋で、『お金ください』って言って」と、他の芸人からお金をもらっていたことを笑いながら明かすと、小木も、「1番の先輩がね」「『みんな集まれ』って言ってね」と振り返った。
さらに児嶋は、10円や50円といった小銭をくれる芸人がいたが、おぎやはぎは500円くれたと明かし、「俺もう、かっこいい!と思って」「忘れないもん、そのこと」と感謝を覗かせていた。
なお、動画内では他にも、小木が自身のYouTubeチャンネル開設にあまり前向きになれない理由や、おぎやはぎのブレイクのきっかけなども明かされている。