KAT-TUN亀梨、“1番辛かった”テレビ番組での挑戦とは?「結構ボロボロに…」
2021.7.21 15:30
番組の中で、“1番辛かった挑戦”について聞かれた亀梨が、日本テレビ系『Going! Sports&News』でのホームランを打つ企画が辛かったと切り出す場面があった。
亀梨は当時について、「トータル考えると、丸2、3年ずっとやってたんですけど」と切り出すと、「最後のホームラン打てるか打てないかのチャレンジの時は、1週間ぐらい泊まり込みで。朝練して、東京きて仕事して、また夜(合宿所に)帰って、焼き肉食べて…」と、スケジュールを回想。
さらに、「その間アイドルもやっぱやらなきゃいけないじゃないですか。手とかもう、結構ボロボロになってて、バット握ってる時は『よっしゃー!』と思うんですけど、マイクを握ってる時の違和感がえげつないんですよ」と話してスタジオを笑わせた。
また「最後はもう、体重増えればちょっとやっぱ、飛距離は変わってくるというところで、最終的に6、7、8キロぐらいは」と、増量したことも明かしつつ、「会社の方から言われました、『あなたはなにを目指してるの?』って」と、振り返っていた。