乃木坂46与田、“祐希”という名前になった驚き理由を明かす「もともと“すみれ”」

2021.6.28 17:15
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乃木坂46・与田祐希/(c)E-TALENTBANK

6月27日、深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』に出演した乃木坂46与田祐希が、自身の名前についてのエピソードを話す場面があった。

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今回番組では、独特なキャラクターで奇想天外なエピソードが続出中な与田にスポットを当てた企画を放送。その中で与田は、自身の“祐希”という名前の由来について「本当は違ったんですけど。もともと“すみれ”っていう名前の予定だったんですけど」と発言。

そして「お腹から出てくるのが遅かったらしくて、凄いなんか顔色が悪くて可愛くなかったらしいんですよ」「“すみれ”だと名前負けして可哀想だって言われて」「お父さんが“ゆうぞう”でお母さんが“ゆき”っていう名前なので、お父さんとお母さんの間で“ゆうき”になりました」と明かした。

さらに与田は「すみれ顔じゃなかったらしくて祐希になって、しかもおじいちゃんにいたっては初孫なのに帰りの車で『可哀想に…』ってボソッと言ってたらしい」と話し、スタジオには笑いが起きた。

出演者が「どんな顔してたのよ」とコメントすると、与田は「1番可愛くなかったらしいです。いっぱい赤ちゃんいる中で、この子が1番可愛くないって」と話していた。

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