麒麟・川島明、コンビ名の誕生秘話を明かす「うちらの時って…」

番組では冒頭、コンビ名や芸名などの由来について、出演者らがそれぞれ明かす場面があった。

この中で川島は「うちらの時って、カタカナが多かったんですよ、チュートリアルさんとか、ブラックマヨネーズさんとか、フットボールアワーさんとか」「漢字にしたら目立つんじゃないかっていうことで、麒麟っていう」と、自身らのコンビ名について説明。

さらに「難しい漢字にしたかった」と切り出すと、「だから、醤油とか、薔薇とか憂鬱とか、いろいろやったんですけど」「漫才で出てきて『憂鬱です！』って、そんなん『帰れや！』ってなるじゃないですか？」と、別の候補についても言及し、スタジオの笑いを誘っていた。