麒麟・川島明、“優しさ”が原因で女子を泣かせてしまった中学時代を回想「かわいそうと思って…」
2021.6.1 17:45
番組では、過去につけられたあだ名について話題が展開され、川島が中学時代のあだ名が“マスカット”だったと回想する場面があった。
この理由について、川島は「中学校1年の遠足の時に、隣の女の子がちょっとバス酔いして、吐きそうになってたんを見てたら、その女の子が窓ガラスに向かって、プルルルルってなんか吐いたんですよ」「一口も噛んでないマスカットが出てきて、かわいそうと思って僕が拾ったことで、その女の子が泣いちゃって。僕のあだ名がマスカットになるっていう」と説明。
周囲から笑い声と共に「あんまりだよ!」といった声が上がると、川島は「あんまりじゃないよ!優しさで隠そうと思ったんだよ」とコメントしていた。