尾野真千子、“天狗になっていた時期”を振り返り「麻痺しましたもん」

2021.5.18 6:00
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尾野真千子/(c)E-TALENTBANK

5月16日、日本テレビ系『おしゃれイズム』に尾野真千子が出演した。

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今回番組では、尾野をゲストに迎えさまざまなトークを展開。その中で、下積み時代の話になり尾野は20代後半までスナックでバイトをしていたと話した。

出演者から「ターニングポイントってなんでした?」と聞かれると尾野は「皆さんの認識の中では多分朝ドラですね」といい、影響が大きかったと話した。

そして出演者から「仕事が結構舞い込んでくるように?」と聞かれると尾野は「ほんとに全然違いますね。すごいですね、芸能界」とコメント。「ガラッと変わりました?」と聞かれると尾野は「いやほんと違いますよ。麻痺しましたもん。なんか天狗になるぐらいな感じです」と発言。

さらに出演者から「ちょっと調子に乗りました?」と振られると、尾野は「乗る乗る乗る乗る…」と答えつつ、「どんな感じで調子乗ってたんですか?」と聞かれると、「あたし女優やから〜」といいスタジオの笑いを誘い、「全然変わったとも思います。自分の性格も」と当時について話していた。

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