麒麟・川島、“めちゃくちゃ暗かった”駆け出し時代の性格明かす「ずっと何も喋れず…」

2021.4.13 6:00
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麒麟・川島明/(c)E-TALENTBANK

4月11日に放送されたテレビ朝日系『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』に、麒麟川島明が出演した。

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番組では、初めての芸人友達になったのがソラシド本坊元児で、当時2人はルームシェアをするほど仲が良かったと紹介される場面があった。

本坊と仲良くなった理由について、川島は「そもそも20期生NSCの同期なんですよ。僕はもうめちゃくちゃ暗かったんで友達もいないし、漫才終わりずっと何も喋れず…」と、内気だった自身の性格について切り出した。

続けて「そこで声かけてくれたのが本坊で」「そっからもうなんか3か月くらいずっと本坊の家にいまして、一番貧乏な時代にずっと奢ってもらってた」と当時の生活が苦しかったことも明かしていた。

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