“若林派筆頭”日向坂46加藤史帆、メンバーから“まさかの指摘”受ける「実は…」

2021.4.6 6:00
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日向坂46・加藤史帆/(c)E-TALENTBANK

4月4日、深夜放送のテレビ東京系『日向坂で会いましょう』に、日向坂46加藤史帆高瀬愛奈、番組MCとしてオードリー春日俊彰が出演した。

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今回番組では、メンバー考案のオリジナルコーナーをプレゼンする企画を放送。その中で高瀬は、“今こそ春日さんの贔屓(ひいき)メンバーを決めよう”という企画を発表し、「今まで若林(正恭)さんの贔屓メンバーを決める企画は色々やってきたと思うんですけど、春日さんの贔屓メンバーをちゃんと決める企画ってまだやってないので」と発言。

高瀬はこの企画の背景には自分の特権であった“春日派”が増えているとして、「私の地位がちょっと危うくなってきてる」と発言すると、メンバーを“春日派”、“若林派”、“隠れ春日派”、“どっちでも良い派”、“どっちにも良い顔をしている派”の5つに分類した。

そして加藤が“隠れ春日派”に分類されているのを受け、春日は「かとしはさ、若林さん派なんじゃないの?若林派の筆頭みたいな」というと高瀬は「いやいやいやいや、でも実は、こういう収録の合間とかに話しやすいのは若林さんよりも春日さんだって言ってます」といい、「表では若林さんって言ってるけど、隠れ(春日派)…」と明かされると、加藤は「そんなことないです。話しやすくないです全然」とコメントし笑いを誘った。

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