西野七瀬、初の“ママ役”の苦労を明かす「赤ちゃんの抱き方さえも…」
2021.4.2 6:00
番組内で、西野は、同ドラマでは自身初の母親役を演じたと切り出し、「赤ちゃんの抱き方さえもわからなかったとこから始まったんですけど」と話し始めた。
続けて、「抱っこして思ったのは、ホントに腕がすごく痛くなる」「赤ちゃん持った瞬間もうめっちゃ可愛いんですよ。可愛いし、良い匂いするし、尊い…って思うんですけど」と説明。
そして、「1分もしたら私、右腕がホントにプルプルプルプルしてきて。限界が早かったです」と苦労を明かしつつ、「世のママたちは、これは鍛えられるな、すごいなあって尊敬しました」とコメントした。