ミキ・昴生、亜生の彼女に言われた驚きの一言とは?「僕のことパッと指さして…」
2021.2.12 20:40
番組は、“芸能人仲良し兄弟姉妹SP”として、「お互いの恋愛事情は共有するor共有しない」というテーマでトークが展開され、亜生は、実家に彼女を連れて行くと必ず兄の昴生が査定すると切り出した。
昴生は、亜生には強い女性が合っていると考え、彼女がどんな女性であるかを見極めるために、わざと彼女に向かって悪口を言うという。
そして、過去に亜生が付き合っていた彼女について、昴生は「実家のリビングで今日買ってきた服にその場で着替えて、亜生に『これ似合うかな?』みたいにやっとったんで、『似合うかそんなん!オカンが着た方が似合うわ!』って僕言ってたんですよ」と説明。続けて、「そしたらその子、初対面やったのもあるのか泣き出して」「僕、“この子はだめだ、弱いな”って思って」と振り返った。
さらに、「その時芸人であまり稼ぎなくて、ちょうど緑のパーカーかなんか着てたんですけど…」と前置きした上で、「その子が泣きながら僕のことパッと指さして、『低所得者の緑豚が』って言い出したんですよ」と明かした。
その場には、当時付き合っていた昴生の妻も居合わせたらしく、「彼女がパッて帰った後に、嫁が『さっきのちょっと許されへんな。緑豚だけはちょっと許されへん』って。何で低所得者は許されてんの?って」と、妻のコメントにツッこみ、スタジオの笑いを誘った。