霜降り明星・せいや、過去の“家賃1万”生活を明かす「1畳のとこを…」

番組では今回、『仲良し同居芸人』といった企画が行われ、せいやが芸人仲間らと2018年から1年間、大阪で同居していたという話題が展開される場面があった。

『M-1グランプリ』優勝後にせいやが家を出たことが明かされる中、周囲から「同居だと家賃とかがあるから、急に1人だけ出て行かれるとキツいでしょ？」と質問が飛ぶと、同居していた芸人のニッポンの社長・ケツは「でもせいやの家賃は1万円やったんで、ぜんぜん支障なかったです」と発言してスタジオを驚かせた。

その後、せいやはシェアハウス内に自分の部屋がなかったことや、リビングに布団を敷いて生活していたことを明かすと、「1畳のとこを、家賃1万（円）っていう形で住ましてもらうっていう」と当時の生活を振り返っていた。