ケンドーコバヤシは、「千鳥がまだ全然な時に、大悟ってギャンブル狂やんか?あいつら『M-1(グランプリ)』の敗者復活戦に行かないって言いだして」と、ギャンブルでお金を使い込んだため、千鳥が出場を辞退しようとしていたと回想。
続けて、「俺も言うてもそんな金ないときに『いや、これでいけ』って金渡してるのよ」と、敗者復活戦の出場のためにお金を渡していたことを明かした。
その後、千鳥は敗者復活戦で勝ち上がって決勝に進出できたと説明するも、ケンドーコバヤシは「このことあいつら、メディアで1回も言わへん」「多分やけど、大悟忘れてんねん」と話してスタジオを笑わせた。