麒麟・川島明、妻に恥をかかせてしまった“ある行動”とは「3歳の娘が…」
2020.12.15 20:30
番組では冒頭、川島が「3歳の娘がいるんですね、絵本がめちゃくちゃ好きで、読んであげるんですよ」と娘との交流について切り出す場面があった。
続けて、何度も同じ本を読まされているため飽きてしまったと話すと「桃太郎とか読んでても『桃がでけぇのう』とかノブ感を出して勝手にやってたんですよ」と千鳥のノブの口調風で読み聞かせていたと回想。
さらに「次の日の夜に、僕仕事から帰ってきたら嫁に、『やめてくれ』と。『今日、保育園行ってえらい恥かいた』」と妻からの言葉を振り返りつつ、その理由について、娘が保育園で紙芝居を見ながら「なんじゃその音は?」「どんぶらこってなんじゃ?」とノブ風に言ってしまったと明かしてスタジオの笑いを誘った。