中条あやみ、“顔がパンパン”だった学生時代明かす「1日7食ぐらい…」
2020.12.8 17:40
12月8日放送の日本テレビ系『スッキリ』に、来年1月から放送開始予定の日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』に出演する竹内涼真と中条あやみがVTR出演。中条が、自身の学生時代について語った。
劇中で2人が演じる役が高校時代からの付き合いということから、インタビューで、中条は、自身の学生時代について、「色気よりも食い気っていう言葉が本当にぴったりで」と切り出した。
続けて、「学校の中で早弁して、食堂行って、食堂でも食べて」「その後コンビニ行って買い食いして」「その後ファミレス行って」と、当時の食生活を振り返った。
そして、「1日7食ぐらい食べてましたね」「高校生の時とか、顔がパンパンでした」とコメントし、当時はハンバーガーをよく食べていたとも明かしていた。
なお、ドラマ『君と世界が終わる日に』は、竹内演じる間宮響が、ある日ゾンビがあふれるようになった世界で、中条演じる恋人の小笠原来美に再び会うために生き残りをかけて戦う、サバイバルラブストーリーとなっている。