高橋メアリージュン、妹・ユウと道端で“大ゲンカ”した過去「妹が話したことが…」
2020.12.1 6:20
幼少期に貧しい生活を送っていたという2人だが、以前に妹のユウがある番組に出演した際、“アリを食べたことがある”というエピソードを披露して、それを知ったメアリージュンが怒り、新宿の道端で“大ゲンカ”になったことがあるという。
メアリージュンは、「妹が話したことが、やっぱ私たちもみんなやってるって思われちゃうので」と前置きした上で、「なので、たまたまユウと待ち合わせ新宿でしてて、行って」と振り返り、話の真偽をめぐってケンカになってしまったと説明。
さらに、「最終的に、ばーって白熱していって」と話し、妹の態度に怒りを覚え、背中を叩いてしまったことを明かした。ユウは、当時を振り返り、「『痛~っ!何すんねん!』ってなってんな」「それで私、“このままじゃヤバい”と思ってカフェに逃げたんですよ」「私もなんか、『ごめん』って謝るに謝れなくなっちゃって」と明かした。
その後、母親と電話したことで怒りが収まったメアリージュンは、落ち込んでいる様子のユウを見かねて、ケンカを終わらせようと思ったという。ユウは、メアリージュンが謝ってくれたこと、「ここまで怒るのは大好きやから怒る」「本当に愛してるから」などと言ってくれたことを明かした、そして、メアリージュンは、最終的にユウと抱擁を交わして仲直りをしたと語った。