深田恭子、“すごい冷めてた”幼少期の思い出を明かし「自分の子供だったら嫌だな…」

2020.10.15 20:40
深田恭子、“すごい冷めてた”幼少期の思い出を明かし「自分の子供だったら嫌だな…」サムネイル画像!
深田恭子/(c)E-TALENTBANK

10月15日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』に、同日から放送開始のドラマ『ルパンの娘』に出演する深田恭子らが生出演した。

【別の記事】深田恭子、父親との別れ際“毎回”やっていることに驚きの声「個性的というか…」

今回番組では、“うれし恥ずかし文化祭の思い出”というテーマで、視聴者からエピソードを募集。これに関連して、“文化祭の思い出”について話を振られた深田は、「文化祭っていうか、幼稚園の時の学芸展示会みたいので、紙粘土でいろんなものを作って」と話し始めた。

続けて、「私、結構、幼稚園の時すごい冷めてたんです」「やっぱり、お父さんお母さんが来るってなると、みんな頑張っていろいろ作るじゃないですか」「で、(自分の)お母さんも楽しみにして、私の作品見たら、丸い粘土がボンッて置いてあって、“ぎょうざ”って書いてあったみたい」と明かした。

このエピソードに、スタジオからは、「トガってる」という驚きの声があがり、さらに深田は、「その話、今もされるんですけど」「自分の子供だったら嫌だな…」とコメントして、スタジオは笑いに包まれた。

関連ワード

web:172.30.1.254