高橋真麻、コロナ禍での“孤独な出産”を振り返る「お見舞いも禁止で…」

2020.7.28 6:30
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高橋真麻

7月25日放送のTBS系『サワコの朝』に出演した高橋真麻が、コロナ禍での自身の出産を振り返った。

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今年の4月末に長女を出産した高橋。出産したのは、緊急事態宣言が出ていた期間だったとして「入院と退院の時に、主人が荷物を運ぶのに付き添うのと、出産した後に30分だけ主人だけ面会できるっていう感じで」と説明。

続けて「立ち会いもできず、出産後もお見舞いも禁止で」「両親も来られず」と、新型コロナウイルス感染拡大を考慮した形での出産だったと振り返った。

これを受けて、阿川佐和子が「声かけてくれる人も、家族も誰もいないわけでしょ?」「看護師さんはいらっしゃるだろうけど」と尋ねると、高橋は「主人がいないから不安って思ってたんですけれども、もう痛みになったらちょっとどうでもよくて」「助産師さんがいらっしゃるだけで心強い、みたいな」「主人いなくても結構大丈夫」と話し、周囲の笑いを誘った。

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