西野七瀬、女優業を始めて克服したこととは?「前までは本当に…」

2020.7.21 11:25
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(c)E-TALENTBANK

7月21日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』に、ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に出演する石原さとみ西野七瀬がVTR出演した。

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VTRでは、石原と西野がさまざまな質問に対してマルかバツで答えていくというコーナーがあり、この中で、“共演してみたら印象と違った?”という質問が出された。

これに対して、石原はマルの札を上げ「アイドルの姿とか、ドラマとかでも活躍されてるんですけど」「プライベートな部分は静かだったりとか、人見知りされたりとか」「距離をどのくらい近づけるのかなっていう、ちょっとした最初の不安とかがあったんですけど」とコメント。

石原のコメントを受け、西野は「前までは本当に挨拶ぐらいしかできなかったので」と、アイドル時代は人見知りだったことに触れつつ、女優を始めたことで“大きな変化”があったとして「ためになることもたくさんあるなっていうのに気付けたので」「“いっぱい喋りたい、みんなと”みたいな感じで」と語った。

続けて、石原は「“すごい喋ってくれる”と思って」「いろんな話をできる上に、昨日とか踊ってくれましたもん」「“踊ってる~”と思って。“楽しい~”と思って」と明かし、2人は笑い声をあげた。

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