指原莉乃 “大分の神童”と呼ばれた幼少期を懐古「上手すぎて…」

2020.7.14 20:00
指原莉乃 “大分の神童”と呼ばれた幼少期を懐古「上手すぎて…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

7月13日放送のフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』に出演した指原莉乃が、自身の幼少期について語った。

【別の記事】指原莉乃、現在の“家賃”を告白でフット後藤が絶句「何歳!?お前今」

番組では、出演者の過去のさまざまな写真を公開するコーナーがあり、この中で、当時6歳の指原がピアノを弾いている写真が紹介された。

この写真に対し、指原は「私ね、昔ね、マジで可愛かったんですよ」「それを伝えたくて、わざわざこれを提出しました」と、自画自賛を交えながらコメントして、周囲の笑いを誘った。

さらに「ピアノが上手すぎて、“大分の神童”と言われてたんですよ」と明かしてスタジオを驚かせ、「本当に上手かったんですよ」「でも、今は何も弾けなくなっちゃったんで」「幻のような」とコメントしていた。

関連ワード

web:172.30.1.100