乃木坂46齋藤飛鳥、グループの下積み時代のエピソードに霜降り粗品「色々やるね~」
2020.6.24 20:10
番組の中で、“アイドルになった当初大変だったこと”について話を振られた高山は、グループ結成当時のエピソードとして「私たちはデビュー曲が決まるまで半年以上あったので、自己紹介だけでイベント回らなきゃいけないっていう」と語った。
続けて、当時12歳だったという1期生の齋藤は「でんぐり返りしたり」「何かしてた気がする」と当時を振り返り、これに出演者の霜降り明星・粗品は「色々やるね~」とコメントした。
また、粗品が、3期生の梅澤に大して「そういう(下積みの)時期のことは知らない?」と問いかけると、梅澤は「そうですね」「初めて立たせていただいたステージが日本武道館だったんですけど」と答えていた。