ロバート秋山が長期間仕掛けている娘への“ドッキリ”に大悟「怖いって」

2020.6.25 10:00
ロバート秋山が長期間仕掛けている娘への“ドッキリ”に大悟「怖いって」サムネイル画像!
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6月23日、フジテレビ系『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』にロバート秋山竜次が出演し、娘について話すシーンがあった。

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番組ではゲストに秋山を迎え様々なトークを展開。その中で、“秋山の謎の子育て”として相方の山本博からのVTRでタレコミが届いた。

山本は、秋山が娘のためにオリジナルで童謡を作り、子供の頃からその歌を歌い続けていると言い、「あたかも世の中にその歌があって、みんな知っているもんだと教え込んでるみたいな」「謎なんですよ、僕らにも」と話した。

秋山はそれについて、「どんぐりころころとか、チューリップとか、あの感じ。『いつからそれ歌ってんの?』みたいなやつあるじゃないですか」と古くから歌われている童謡を例に挙げ、そのようなものが自分にも作れるのではないかと思い、オリジナルで『畳』というタイトルの童謡を作ったと明かした。

実際に秋山が歌ってみせると、千鳥大悟は「怖いって」とコメント。秋山は「中学ぐらいになった時に友達の前で『畳ってさぁ』とか言った時に『そんな曲ねぇよ』ってなって、『え!?』っていう衝撃を、『親父にダマされてたんや』っていう植え込みをしてるんです」といい笑いを誘った。

大悟から「だからなんでそんなことをすんねん」とツッコまれると、秋山は「そんなドッキリないじゃん。壮大な」とコメントし、娘に長期間でドッキリを仕掛けていると話していた。

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