ブラマヨ小杉、ギャラ交渉での自分の役割を明かす「潤滑油として…」
2020.6.14 12:45
番組で“世渡り上手な小杉と神経質な吉田”とブラックマヨネーズの2人が紹介されると、他の出演者から“会社の人に交渉などをする際はどちらが行くのか?”といった質問が投げかけられる場面があった。
これに吉田は、「例えばギャラ『もっと上げてほしいよな、これふざけてるよな?』っていうのを楽屋で小杉と話して、『あれあかんやろ?ギャラ上げなあかんやろ、よし言いに行こうぜ!』っていうて、いざ行って言うのは僕ですよ」「(小杉は)ニコニコして見てる」とその役割を明かした。
周囲から笑い声が上がる中、小杉は自身の立ち位置について「潤滑油としてね」「“空気悪くなるとあれかな”と思って、微笑みでなんとか場をなごまそう、っていう一手を打ってるんですよ」といった言葉で説明していた。