亀梨和也&山下智久、また2人でドラマをやるなら?「俺らが実は…」

2020.4.26 19:15
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月刊TVガイド2020年6月号(株式会社東京ニュース通信社)

スペシャルユニット“亀と山P”として、アルバム「SI」をリリースする亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久が、TV情報誌「月刊TVガイド2020年6月号」の表紙&巻頭グラビアに登場した。

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インタビューでは、撮影中に手にとった少年漫画誌から話が広がり、2人のジャニーズJr.時代の話が展開。山下が「最近の少年漫画って根性とかダメらしいよ。でも俺らめちゃめちゃ根性世代だよね(笑)。ジャニーズJr.に入った頃なんて、男の子同士だからケンカもしょっちゅう」と話すと、亀梨も「俺もそういう世代のギリだけど、Pはど根性(笑)」と応じるなど、2人がこれまで過ごした関係性を感じさせるやりとりとなった。

さらに、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の「修二と彰」を振り返り、“また2人でドラマをやるなら?”という質問に対しては、亀梨は「視聴者に投票をしてもらって、多かった結末に向かってドラマを進めて行くのはどう?」と提案。山下も「新しいことに挑戦したいっていう思いはお互いにあるからね」と興味津々の様子だった。

そして、2人の関係性を描く作品へと話が進み「KinKi Kidsさんの『若葉のころ』みたいな作品とか面白いかも」と亀梨の妄想が進むと、山下は「てことは俺らが実は兄弟!?」と盛り上がり、最後は「どんな作品がいいか、オファーお待ちしています!」と提案するなど、今後の亀と山Pの活動が楽しみになる刺激的な語らいとなった。

「月刊TVガイド2020年6月号」は、4月24日発売。

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