4月15日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演したTOKIO・松岡昌宏が、メンバーとの合宿所時代の思い出を語った。
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今回番組には、社会現象を巻き起こした1991年の月9ドラマ『東京ラブストーリー』などに出演していた鈴木保奈美がゲストとして登場し、TOKIOらとさまざまなトークを展開。
この中で、国分太一が同ドラマの印象的な場面について語ると、松岡は「最初で最後じゃないかな?TOKIOが合宿所で全員で観たっていう」と切り出した。
さらに「みんなで帰ってきて『間に合う!』つって」「最終回『なんだよ、カンチ!』つって」と笑い交じりに振り返り、「今でも覚えてる、あのモヤモヤ感。中3だったから」とコメントしていた。